いまだにつらい

愛猫がこの世から旅立ってもうすぐ2年です。

でもやっぱりまだつらくて、写真もよく見ることはできません。

彼は私が生きる理由でした。

その重荷を16年背負って一緒にいてくれました。

そして私が一人でも大丈夫だと、自分で死んだりはしないと、

そうなったときに旅立って行ったのです。

彼がいなかったら私は今生きていません。(きっぱり)

だから感謝しかない。

なのに、もう今この世界では抱きしめることはできないのです。

ただただ悲しいです。