2020-05-25 いまだにつらい 愛猫がこの世から旅立ってもうすぐ2年です。 でもやっぱりまだつらくて、写真もよく見ることはできません。 彼は私が生きる理由でした。 その重荷を16年背負って一緒にいてくれました。 そして私が一人でも大丈夫だと、自分で死んだりはしないと、 そうなったときに旅立って行ったのです。 彼がいなかったら私は今生きていません。(きっぱり) だから感謝しかない。 なのに、もう今この世界では抱きしめることはできないのです。 ただただ悲しいです。